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自費治療と保険治療の違い |
自費治療と保険治療とは |
自費治療と保険治療の最も大きな違いは治療費と材料の質になります。
保険治療は「全ての人が最低限の治療を受けられるようにする制度」でありますので、 使用する素材なども、自費治療で使用するものより、劣るものを使用することになります。
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自費治療 |
保険治療よりも高い治療費を払い、高品質の材料を使って 治療を受けることを言います。 治療費は保険治療の3倍〜数十倍となる場合もあります。
保険治療で使用される詰め物や被せ物とは異なる良質の 素材を使用します。 その為、保険治療で差し歯にした後に起こる「歯茎の黒ずみ」や 「口の中が黒くなる」という悩みを解消してくれる治療です。
ホワイトニングやインプラント、セラミックスなどの 審美歯科治療が自費治療になります。
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保険治療 |
「全ての人が最低限の治療を受けられるようにする制度」 であり、その材料の質も治療費も低く設定されております。
しかし、施術する部分や、その症状によっては保険治療で 十分とされるものもある為、事前に医師とよく相談してから 決める必要があります。
ただし、自費治療も保険治療も、治療の技術的質には 変わりがないものになります。 |
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