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院長挨拶 |
ご挨拶 |
医学会では入れ歯が認知症(ボケ)を誘発することが知られています。
それは、入れ歯により噛む力が低下した為です。また、ある県の調査では20本以上歯がある人と、20本以下の人では医療費に差があり、噛む事がその他の病気を予防できると示しています。
噛む事で、脳は活性化するのです。
更に70歳以上の人を対象とした調査では、健康な人の歯の数14.9本に対し、認知症の人では9.4本との報告もあります。すなわち、歯の数が多ければ多いほどボケを予防できる事を示しています。
これらの事から、噛めない入れ歯を入れている人より、インプラントにより、噛む力の人の方が他の病気も予防し、これからの高齢化社会を向上させるものと私は考えています。
古藤歯科医院医院長 古藤 茂昭 |
院長略歴 |
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1979年 鶴見大学歯学部卒業
1984年 自治医科大学歯科口腔外科助手
1991年 自治医科大学歯科口腔外科講座講師
1997年 古藤歯科医院開設
2007年 IAI 研究会インプラント専門医
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関連学会 |
■日本障害者歯科学会
■日本口腔インプラント学会
■日本先進インプラント医療学会(AIM)
■口腔審美学会 |
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